【焦りすぎが原因】筆下ろしで、ちんこに絶望

otoko-sippai-taiken-3

筆下ろしを初めて経験したのは大学生の時でした。周りは高校で既に筆下ろしを体験している人も多くて、大学に入るまでまるで女性との縁がなかった私はかなり勢い込んで前のめりになって彼女を見つけようとしていました。

しかしそういう態度はすぐに見透かされるのか、なかなか彼女になるような候補は現れずもどかしい思いをしていました。

そんななか夏すぎに所属していたサークルの先輩と、ついに交際をスタート。これでようやく自分も、大人の仲間入りだと安堵したことをよく覚えています。もちろん私以外にも、同じような境遇のやつもいて、そういう奴とお互いの健闘を祈り合いました。

初めての筆下ろしは緊張しまくり!永遠に不滅です

ついにやってきた筆下ろしのチャンスは、そこからさらに先になって秋になってからでした。周りの同志も既に筆下ろしを終えていて私が最後の一人でした。そういう環境というか空気になったのすら初めての私はめちゃくちゃ緊張していて、直前はとにかく気を紛らわせようと必死でした。

しかしいくら別のことを考えたり、他の話題を話そうとしても上の空でどうしても、緊張から抜け出せない間まにホテルへ向かってついに念願の筆下ろしを迎えることになりました。

既にセックスを経験をした身からすると、あの時の緊張しまくりだったのが上手くいかなかった原因だったのですが、その時はそういう状態になるのを防ぐことはできませんでした。

ちんこが反応しない!まったく立たない

シャワーをお互い浴びている間も私は受験でも経験しなかったような胸の動悸に襲われていて、まさに口から心臓が飛び出すような感覚でした。

落ち着けと思っても効かないので素直にこの興奮すら糧にしようと思ったりもしましたがふと気づいて見ると全くちんこが反応していませんでした。

まるでドキドキとした動悸で心臓から送り出される血が、ちんこにまるでいっていないようで、なんとなく触ってみても手のひらが温かいのに対して冷たいように思えて、なかなか血が通わないのです。

これは行けないと思って彼女がシャワーを浴びているうちに、ちんこを擦ったりして刺激を与えてみたのですがなかなか、立ちが良くなりません。

恥ずかしい!初めてだって気づかれた

それで焦って、余計に気分が高ぶるのに、ちんこはついてこない悪循環に陥りました。そうこうしているうちに帰ってきたのですが、シャワーに濡れた髪を見て、これから、いよいよなんだという思いが強くなると余計に反応が鈍くなっていきました。

慌てて室内の照明を消してちんこを見られないようにして、体をあちこち触るようにしました。夢にまでみたような女性の体を好きに触れる時間なので、想像するに興奮は高まって自然にちんこも、いつもどおりの反応を返してくれるだろうと期待したのですが、そうもいかないようでした。

どれだけ待っても、どれだけ体に触れてもちんこは回復せず、ついに気づかれてしまいました。気にしなくていいよ、筆下ろしの時は、よくあることみたいだからとフォローしてくれるのは嬉しかったものの、どうやら落胆しているような様子もやや見受けられました。

緊張が全て!筆下ろしでちんこに失望しない為にはリラックス

それがまた私の焦りを生んで、かなり夜遅くまで筆下ろしを、頑張ってみたのですが結局回復することはなく、その日は終わりになりました。優しい彼女でその後もチャレンジに協力してくれて三度目の正直でなんとかこなすことができた時は心底安心しました。

自分が何か得体の知れない病気になってしまったのではないかと、不安に思っていたのですが、緊張が全てだったようです。初めての経験をする人には、よくあることだと聞いてはいたものの、自分がいざその現実に立たされると、情けないのと焦りとで無力感に打ちひしがれます。

期待しすぎていたのも悪いのでしょうが、情けない姿を見せてもいいくらいの気構えでいかないと、筆下ろしはちんこに失望することになると実体験から学びましたね。ある意味、もうない経験ですが良い勉強になりました。