出会い系の元SM嬢は「S」も「M」もイケる変態女だった


ニックネーム まさまさ
性別 男性
現在の年齢 50歳
いつの話? 4年前
利用した出会い系サイト ハッピーメール
当時のプロフィール 僕は、46歳。運輸関係。山西惇に似ている。170cm65kgで中肉中背。雰囲気はマジメ系。結婚15年目。子供2人。
女性は、25歳。葵わかなに似ている。小柄で細身。おとなしい雰囲気。
今回の出会いの戦略 1日1回書き込みをして、自分の書き込みが毎日新着のトップに来るようにして、気に留めてくれる女性が現れるのを、根気よく待つ作戦。
相手と会うまでに掛かった費用 ポイント3,000円、交通費1,700円、ホテル代5,000円 合計9,700円

SMを好きになった経緯

僕は運輸関係で働いている、カッコよくない50歳のおじさんです。

そんな僕がSMプレイにはまったのは今から6年くらい前のことです。元々、セックスは大好きでした。出会い系サイトで知り合った女性と関係を持つこともありました。

しかしSMは、AVを見たり、写真集に目を通したりする程度でした。もちろん、出会い系サイトに「SMプレイしませんか?」みたいなカキコミをする女性など、いるはずはありません。

ある日、勤め先の親睦旅行で福岡に行く機会があり、宴会の後、お酒の勢いで博多のSMクラブを訪ねてみました。そこで女王様と2時間ほどSMプレイを体験し、その女王様の虜になりました。

「もう一度、SMプレイを体験したい!」
「もっとほかのSMプレイもトライしてみたい!」

という思いを強く抱いて、奈良に戻りました。

理想のSMが出来ない

それからは時々、お小遣いが貯まると、大阪のSMクラブ巡りをしてプレイにトライしました。

ところが、福岡のSM嬢がよっぽど自分と相性が合っていたとみえて、どこのクラブに行っても「この人ともう一度プレイをしたい」と思えるような女王様と出会うことができませんでした。

かと言って、まさかSMプレイのためだけに、交通費を払って福岡までわざわざ行くわけにも行きません。

「もう福岡で過ごしたような体験はできないのか?」半ば、あきらめの境地でした。当然的にプレイ代を考えると、年に何度もSMクラブに行って、徹底的に自分の理想の女王様を捜す、というわけにもいきません。

出会い系でSMが出来る相手を探す

最初にも書きましたが、それまでにも何度か出会い系サイトで女性にメッセージを送って、女性と出会ったことがありました。出会い系サイトで良い思い出がもともとあったのです。

そこで、SMプレイのパートナーも、出会い系サイトを使って捜すことにチャレンジしました。今から4年ほど前のことです。使用した出会い系サイトは、昔から使い慣れていたハッピーメールでした。

ハッピーメールの「大人の掲示板」の「刺激的な出会い」に、SMプレイのお相手募集のカキコミをすることにしました。ハッピーメールの掲示板のカキコミは1日1度までなら無料です。

これを利用して1日1度カキコミをして、自分のカキコミが毎日新着のトップに来るようにして、気に留めてくれる女性が現れるのを根気よく待つ作戦を考えました。

出会い系サイトの掲示板には、何度もカキコミをして、女性にアピールをするのが大切です。さらに、このようなマニアックな女性と出会うためには、地元の奈良県ではさすがに登録している女性の数が少なすぎます。

そこで「書き込みエリア」は「大阪府」を選びました。出会い系サイトで女性と出会うには、登録女性が多いエリアを選ぶのが基本的に有利です。

カキコミの文言はこんな感じです。

[blockquote]SMプレイ(ソフトSM)に興味があります。

パートナーになってくれる方はいませんか?

僕も初心者ですので、一緒にいろんなプレイを研究したり、色々お互いに試してくれたりするような方が希望です。

僕は、Sでも、Mでもどちらでもかまいません。

会うのは奈良、京都、大阪で。ホテル代は僕が持ちます。[/blockquote]

自分では、出会い系サイトを閲覧する女性に、控えめにアピールして、好印象を持たれるつもりでした。

出会い系でSM相手を探すのはダメなの?

もちろん出会い系サイトを使っても、すぐにパートナーになってくれる女性は現れませんでした。毎日根気よく、夕方になるとカキコミをしました。

時々、気分を変えて「書き込みエリア」を、奈良県や京都府にしたこともありました。残念ながら期待しているようなメッセージが来ることは全くありませんでした。

たまにメッセージが来ると「出会い系サイトに、あなたが求めているような都合のいい女がいると思うの?」「ふつう、こういうことを出会い系サイトに書く時は『いくらで』でって書くものよ」みたいに、厳しくディスられました。

出会い系サイトでは援助交際を求める女性も多いのです。援助交際には興味がなかったので、そのようなメッセージは全て無視をしていました。

かれこれ2ヶ月くらい続けても収穫はありませんでした。さすがに、出会い系サイトでSMパートナーを見つけることは、あきらめモードに入っていました。

元SM嬢からメッセージが届く

そんなある日のこと、ハッピーメールに

[blockquote]「1年前までSMクラブで働いていました。

今はもう辞めましたが、SMの道具を少し持っています。

もしよかったらSMプレイを教えましょうか?」[/blockquote]

というメッセージが届きました。

出会い系サイトで女性から来るメッセージとしては、信じられないくらい丁寧なメッセージでした。嬉しかった僕は「ぜひぜひお願いします」と返信をして、時間と場所を指定して待ち合わせをしました。

その元SM嬢は「家が大阪と京都の間の阪急沿線なので、梅田か京都がいいです」ということでした。僕は、仕事で京都に行くことがよくありましたので、「それでは京都の四条河原町で待ち合わせしよう」と約束しました。

メッセージで、当日の僕の服装を女性に伝えておきました。

出会い系で、こんなマジメ系の女性がいるとは!!しかも元SM嬢。世の中、分かりません・・

いつもながら、出会い系サイトで知り合った女性と初めてリアルに会う時のワクワク感は、何とも言えませんね?

当日待ち合わせ場所で待っていると、ちょうど約束した時間に、1人の女性が「まさまささんですよね?」と話しかけてきました。お相手は、本人曰く独身25歳。

落ち着いた雰囲気から推測すると、本当は30歳くらいのような気がしたのですが、小柄で細身なので、見た目は確かに25歳くらいでした。

身長は155cmくらい。スタイルは本当にスマートで、顔はNHKの連ドラ「わろてんか」のヒロイン、葵わかなに似ていて、顔だけはちょっとポッチャリ顔でした。

肌は色白ですが、黒ぶちメガネをかけていたので、ちょっと才女風に見えました。とにかく、世間一般のSM嬢っぽさはなく、おとなしい雰囲気なのが意外でした。

上着は白のニットのセーターで、下は黒い無地のレザーのスカート。膝下からは黒のタイツをはいた、ほっそりした足が見えていました。靴は黒色のパンプスでしたので、どことなくマジメな女子大生風にも見えました。

出会い系サイトにも、こんなマジメ系の外観の女性が登録していたことに驚かされました。なかなか幸先のいいスタートです。

会って即ホテル!だが切り上げる口実を作るところはプロ

彼女の方も、久しぶりのSMプレイにちょっと楽しみにしてきた様子でした。挨拶もそこそこ「じゃあ、早速行きましょうか?」と彼女が言ったので、僕たちは連れ立って、近くのラブホテルに入って行きました。

元SM嬢は歩きながら「夕方には父がデイサービスから帰ってくるから、今からだと2時間くらいしかプレイ出来ないけど、いいかな?」と聞いてきました。

「うん!今日はお互いに、初顔合わせやもんね?」と答えました。SMプレイは相性が合わないと苦痛なので、切り上げる口実を作っておくことはお互いのためです。さすがに元SM嬢は、その辺は慣れている様子でした。

元SM嬢のSM遍歴

ホテルに入ってから元SM嬢は、彼女のSM遍歴を話してくれました。初めて彼氏が出来たのが18歳の専門学校生の時で、10歳年上の社会人だったこと。

その人がSMマニアで、彼女はそこでSMプレイを覚えたこと。彼氏と別れてから20歳の時に、SMプレイを忘れられなくて大阪のSMクラブに所属したこと。

SMクラブ時代には、SMのAVにも出演したことがあること。でも24歳の時に、お父さんが体を悪くして、介護をしないといけなくなったために、SMクラブを辞めて、今は地元のコンビニでアルバイトをしていること。こんな話しを聞かせてくれました。

実は僕もそれは同じ気持ちです。

「僕も何だか、自分がとても穢れた存在みたいに思えて、ショックでね。でもSMプレイをしている時は『これが本当の自分なんだ』って思えて正直、ホッとしているよ」。

お互いに、遊び心ではなくて、真剣な気持ちでSMと向き合っていることが分かって、僕と元SM嬢は、旧知のSMパートナーになれたような気がしました。

出会い系サイトでも、イヤ、むしろ、出会い系サイトだからこそ男女ともに、この様に心の底から意気投合するような出会いがあるのかもしれません。

SMの経験について質問される

その後、元SM嬢に「これまでSMプレイの経験はあるの?」と聞かれました。

僕は福岡に旅行した時に、

・初めてSMクラブに行ったこと
・それからは大阪のSMクラブに何度か行ったこと
・でも福岡でSMを初体験した時のような、自分にピッタリマッチする女王様に巡り会えなかったこと

などを話しました。

元SM嬢は「私とその福岡の女王様と比べるのは、ちょっと失礼じゃない?」と、急にSっ気を出してきました。一瞬、僕は元SM嬢のご機嫌を損ねたかと思いました。

でも、すぐに彼女も思い直したみたいで「でも私も元SM嬢のプライドとして、福岡の女王様には負けたくないわ」と言いました。僕の身の上話しが、いい感じで元SM嬢の嫉妬心をあおったようでした。

出会い系にSMが好きな女はいない?いてもお金目的?

「私以外に、出会い系サイトで出会った人とプレイしたことあるの?」とも聞かれました。

「普通のセックスはした事はあるよ。でもSMのパートナーになってくれたのは、君が初めてやわ。『タダでSMやらしてほしいなんて、厚かましい!』みたいなメッセージばっかり来てね~」と話したところ、彼女は大爆笑。

「出会い系は業者もいるし、SMをやるって女の子でも『SMが好き』というよりも『ソープ代わりに、手っ取り早く稼げる』って女性が多いイメージなのよね~」とのこと。

そう言われてみれば、出会い系サイトでは金銭目的、これまで大阪で巡り会った女王様はみんな、SMに興味のある女性というよりも「プレイ代を受け取ったら、後はとっととプレイを終わらせたい」みたいな女性ばかりでした。

これが、僕が大阪のSMクラブで満足できなかった原因なんだと思いました。

元SM嬢には、

「出会い系サイトで、SMプレイのパートナーを探している人がいて、驚いたわ。私も最初は、出会い系サイトの掲示板なんて、あまり信用してなかったのよ。でも何度か同じ書き込みを見たから、ちょっと信用したかもね」

と言ってくれました。今回は、やはり根気よく書き込みをする作戦が功を奏したようでした。

グッズをみて本当のSM嬢と認識する

「じゃあ、グッズの使い方とかは知ってるよね?」と言って、彼女はベッドの上で提げてきたバッグを開きました。バッグの中からはロープやバラムチ、手錠、ローターなど、おなじみのSMグッズ、アダルトグッズがわらわら出てきました。

やっぱりSMグッズを見ると、マニアの僕はワクワクする気持ちが急に高まりました。同時に「この子は本当に元SM嬢をやってたんだ」と信用できました。

「グッズは使ったことはあるよ。でも、どこのSMクラブでも1回ずつしか行っていないから、ほとんど知らないのと一緒やで」と正直に告白しました。

元SM嬢は「じゃあ、今日はSMグッズの使い方を一緒にお勉強しましょう?」と言いました。

一緒にシャワー

そして「とりあえずシャワーを浴びましょう!」と言って、自分から服を脱ぎ始めました。僕も早速服を脱いで、一緒にシャワールームに入りました。全裸の元SM嬢と2人っきりになって、さすがにドキドキしました。

彼女のバストはCカップ程度とちょっと小さめ。僕は少しロリコンの気もあるので、逆に幼児体型っぽい感じが好印象でした。元SM嬢は、シャワーのお湯を自分の手にかけて温度調節をしたあと、慣れた感じで僕にシャワーをかけてきました。

その後、ボディソープを自分の手の平にとって、丁寧に僕の体にソープを塗ってきました。ヒップやおチンチンは、わざと優しく触ってくれたので、おチンチンは急に元気になりました。

その後で、僕の体のソープをシャワーで流しながら、元SM嬢は指先でおチンチンをチョンチョンと触っていたずらしてきました。恋人同志で、甘くじゃれ合っているような空気感でした。

出会い系サイトで粘り強く掲示板に書き込みをして、良かったなぁと、つくづく思いました。

ボンテージを着る

元SM嬢は、先に僕にバスタオルとバスローブを勧めておいて、自分は僕の後でシャワーを浴びました。僕はバスローブを着ましたが、彼女は持参した黒のボンデージファッションに着替えました。

SMマニアにとって、SM嬢のボンデージはそそられるものです。その元SM嬢のボンデージもそれは、それは、よく似合っていました。

最初にも書いたとおり、彼女は細身で、小柄なので、ボディコンシャスなコスチュームに身を包むと、Cカップのバストは強調されて大きく膨らんで見えました。

ウエストは本当にほっそりしていて、思わず抱き寄せたくなります。ヒップは丸々とした形が強調されていて好きな形でした。

「出会い系サイトで知り合った女性は、裸しか見せてくれないでしょ?」
「ボンデージなんか絶対持ってないよ!スゴイ!カッコイイ!似合う、似合う!裸よりセクシー!」

とちょっと大げさに喜んで見せました。

彼女は腰に手を当てて、ポーズを取って見せながら、ちょっと照れくさそうに「そう?似合う?よかった!」と、はにかんで見せました。

元SM嬢に縛られる

、彼女はバラムチと、ロープを2種類、手に取りました。

「まずはロープとムチの使い方から始めようか?」
「ロープは何回か使ったことあるよ。ムチを使うところまでは、まだやったことないなあ」

「じゃあ、ロープはあらたまって説明するまでもないね?」
「でも、念のため教えてよ!」
「いいよ!茶色のロープは麻で、白いロープは綿ね。麻のロープの方が見た目はエッチだけど、縛られて感触がいいのは綿の方ね」

そう言って、元SM嬢は僕のバスローブを脱がせました。そして、そのまま後ろで両腕を組ませて、そこにロープを巻いていきました。

「女の子の胸にロープを巻く時は、胸の上と下に巻いて、おっぱいを圧迫しないように気をつけてね。上手に胸の上と下に巻くと、バストが強調されるから、おっぱいの小さい女の子は嬉しいものなのよ」

僕の胸の周りに、腕ごとロープをかけていきます。

アッと言う間に、腕が体に固定されて、腕の自由が効かなくなりました。「もし痛かったら遠慮なく言ってね」と優しくいいながら、元SM嬢は、僕の肩をトンと強く押しました。

抵抗できない僕はそのまま、横にあったベッドの上にコロンと寝転んでしまいました。立っている時は、元SM嬢の方が僕より背が低いので、何となく僕は元SM嬢を見下ろしていました。

ところが、ベッドの上から上目づかいに眺めた元SM嬢は、ボンデージのコスチュームが怪しく黒光りをしていて、圧倒的な征服感をみなぎらせていて、S女の貫禄満点でした。

顔面騎乗

僕は急にM男のスイッチが入ってしまって「女王様、優しくしてください」と懇願してしまいました。

元SM嬢はM男の態度に満足した様子で、僕をベッドに横たわらせながら、後ろの腕が痛くならないように、マクラを頭の後ろにあてがってくれました。

「優しくするって、どうするの」
「・・・・」
「黙っていたら分からないでしょ?」

と言って、元SM嬢は自分のヒップで、ゆっくり顔面騎乗してきました。

ヒップで顔を圧迫されると彼女のふくよかなヒップをたっぷり味わうことができますが、息が出来なくて苦しくなります。呼吸をするためにヒップが離れると、息を吸うことができますが、今度はヒップを味わえません。

彼女は何度も顔の上にヒップを乗せたり、浮かせたりしながら、僕の恥ずかしい姿をジッと下目使いに眺めていました。

どうやらこれは元SM嬢のお気に入りのプレイの1つのようでした。女のアソコに僕の鼻や口が当たるので、元SM嬢自身もこのプレイは気持ちいいのです。

言葉攻め

やがて彼女は、顔にまたがったまま回れ右をして、自分の手でおチンチンを何度も何度も触り始めました。

「なんか、ここ大きくなってるよ」
「先っぽから何か出てるよ。何を想像しているの?」

元SM嬢の言葉攻めに、本能的に腰を振りたくなる欲望が高まってきますが、元SM嬢が僕にまたがっている上に、上半身が縛られているので、自由に動くことが出来ません。元SM嬢に思う存分ジラされている図でした。

この、優しさとジラすような攻め方!これが、僕は福岡のSM嬢から味わった快感でした。懐かしい気持ちになって、頭の中がもうろうとしてきました。

「ア~!」「ア~!」というあえぎ声が自然に出てきて、少しずつ頭の中が真っ白になっていきました。

恐らくこの状態で20分ほど、ベッドの上で思うままにされていました。やがて元SM嬢は僕の顔からヒップを離して、ベッドの下に降り、「まさまさの声、うるさいよ!」と言って、黒の手袋をはめた右手で僕の口をふさぎました。

左手では引き続き、おチンチンとその周囲をクルクル触っています。黒の手袋は、ツルツルのサテン生地で、口の周りがサテンの感覚が広がって、さらに快感は高まりました。

後から気づいたことですが、呼吸管理をされるプレイに、僕はどうやらエッチな気分をもよおすようでした。

ムチ

一旦、ベッドの上で僕の上半身を起こしてから元SM嬢は、僕の胸の周りのロープだけほどきました。そして「じゃあ、今度はバラムチを試してみようか?」と言いました。

すでに頭の中が真っ白になっていた僕は、ただただ「うん、うん!」とうなずくだけでした。

「バラムチを打つ時は、ムチが揃うように振り下ろすの。こうよ!」

元SM嬢は、僕に見せつけるようにムチを振りかぶって振り下ろし、さっきまで僕がクッション代わりにしていたマクラを叩きました。

マクラの、鈍い「バサッ!バサッ!」という音が、部屋の中に響きました。

「ムチで打ってもらったことはあるの?」

元SM嬢が、僕の耳元でささやきました。僕は、ただただ首を横に振るだけでした。

「1本ムチは、力が1本のムチに集中するから、ほんまに痛かったり、アザが残ったりするの。でも、バラムチは力が分散するから、痛くないのよ。むしろ上手にムチをビシッと打ってもらったら、マッサージされてるみたいで気持ちいいのよ。さあ、横になってみましょう?」

元SM嬢に促されるままに僕は、今度はマクラの上にうつ伏せに寝かされました。

バラムチはくすぐったくて気持ちがいい

初めてムチで打たれる好奇心と恐怖で、胸が一杯になりました。

僕は「怖いよ~、怖いよ~」と、子供みたいな声を出しました。元SM嬢は初めに、僕のむき出しになったヒップや背中をバラムチでなで回しました。ちょっとくすぐったくて気持ちよかったです。

そして、くすぐったいのがなくなったと思ったところ、急に「ヒュッ!」「ビシッ!」という音がして、背中に痛みが走りました。ただ、想像していたような辛い痛みではなく、確かに背中をマッサージされたような気持ち良さがありました。

「ア~!」
「どう?痛い?それとも気持ちいい?」
「ウ~、気持ちいいかも~?」

元SM嬢は我が意を得たという面持ちで、それから何度かバラムチを振り上げて、背中やヒップを打ちました。

痛みは大して気にならなくなって、だんだん気持ち良さの方が勝ってきました。チラッと助けを求めるように元SM嬢の顔を見ると、元SM嬢は引き続き圧倒的な迫力で、僕を見下ろしていました。

「出会い系サイトで、SMのパートナーを捜すなんて、なんてスケベなの?」

そう言われると、そうなんです僕は変態でスケベなんですという思いや、自分がこの元SM嬢の思うままにされているという思いや、自分はムチで打たれているという恥ずかしさで、なんとも言えない気持ちになりました。

女王様にいじめられて気持ちよかった

ムチに打たれる体験が一通り終わると、元SM嬢は僕をベッドの上で寝がえりさせて、再び上半身を起こしました。そして、腕のロープを解いてくれました。ロープをほどいても、腕にはまだ縄目が残っていました。

その縄目を元SM嬢に見せると、

「大丈夫!すぐに消えてなくなるから。それよりどんな気持ちだった?」
「うん!気持ちよかったよ!やみつきになりそう!」

彼女は、僕の答えを聞いて、満足そうでした。

SとMを変える!今度は僕がS

「そろそろSとMを変わろうか?今度はまさまさが私を縛ってくれる?」

元SM嬢は、それまで着ていたボンデージを脱いで、パンティ1枚の姿になりました。そして僕の前でクルリと回って、背中で両腕を後ろ手に組みました。

ここで僕は、とあるSMクラブで教えてもらった技を披露しました。僕はカバンの中から、自宅から持ってきた日本手ぬぐいを取り出しました。

「手ぬぐいで縛ってもらったことある?」
「ううん、手ぬぐいはないけど?」
「でしょ?ロープだと、長さがあるから素人は縛るのが大変やねん。てぬぐいやと、長さが短いから縛るのが簡単やし、縛られる方も肌触りがいいよ」

こう言って、後ろに手を回した元SM嬢の手首に手ぬぐいを巻いて拘束しました。

「本当だ!肌ざわりいいね。それにロープに較べて幅があるから、ガッチリ縛られているような気がするね?」
「てぬぐいで縛られるのは初めてなの?」
「うん!初めて、初めて!こんなの今までお客さんから教えてもらったことないよ!」

僕のSMクラブ巡りで得た知識も、まんざらムダではなかったようです。

キャラの変化が凄い!ほんまもんの変態女やで~~

僕はさっきのSMプレイの仕返しを、元SM嬢に試みたくなりました。

「ちょっと、ベッドに寝転んで、楽にしてみようか?」

元SM嬢が先ほど僕にしたみたいに、ベッドの上にマクラを置いて、元SM嬢をうつ伏せに寝かせました。

ここでちょっと驚いたのは、元SM嬢のキャラの変化でした。S女の時は迫力満点の女王様だったのに、M女になった途端に、従順なM女に豹変していたのです。

小学生の頃、クラスにいたいじめられっ子の女の子のような雰囲気に変わっていました。SM嬢は、ふつうはS女かM女か決まっていて、S女がM女をしたり、その逆をしたりすると、少なからず違和感が出るものです。

この元SM嬢は、S女もM女もバッチリはまる子でした。出会い系サイト、ハッピーメールのおかげで、本当に掘り出し物のようないい子に巡り会えました!!

元SM嬢を縛る

それから「じゃあ、次は足を縛るよ!」と言って、残りの手ぬぐいで両足の足首に手ぬぐいを8の字に巻いて拘束。

さらに足首の手ぬぐいと手首の手ぬぐいを、さらにもう1本の手ぬぐいで縛りました。元SM嬢は僕の目の前で、逆エビ縛りになりました。

「逆エビ縛りになってるよ」
「どんなになっているのか見てみたい!」
「じゃあ、写メ撮って見せるね」

写メを撮って元SM嬢に見せました。

元SM嬢は何度も「ウワ~!」「ウワ~!」と言って、自分の逆エビ縛りの写メに見入っていました。元SM嬢は自分のあられもない姿にまんざらでもない様子でした。

ローター責め

そして彼女が持ってきたローターを、元SM嬢のパンティをめくって、しっとり濡れていた彼女のアソコに挿入。僕はローターのスイッチを入れたり切ったりしました。

ローターのスイッチが入るたびに、彼女が「ア~ン!」「やめて~!」とあえぐ声が響きました。元SM嬢が「やめて~!」と言った時には、スイッチをオフにして「そう?じゃあ、やめておこうか?」と言ってジラしました。

元SM嬢がジラしに気付いて「いじわる~!」と言うと、再びスイッチをオン。またまた元SM嬢が「ア~ン!」「ア~ン!」とあえぎました。

四肢は完全に拘束されていますから、ベッドの上で右へ左へと肢体をクネクネとくねらせます。彼女の快楽が僕の手の中にあることに、僕の元SM嬢に対する支配欲が高まってきました。僕の中のS男の自分が、完全に覚醒しました。

15分ほどローターで遊んだ後で、一旦、手ぬぐいを1本解いて、手首と足首の手ぬぐいをバラしました。

バラムチ責め

「ムチってこう使うんやったっけ?」

と言って、今度は僕がバラムチを持ちました。さっき元SM嬢が僕にしたように、バラムチの先で、まずはこれからムチで打とうとする女のヒップや背中をやさしく撫でました。

十分撫で回した頃合いを見計らって、おもむろにムチを振り下ろしました。最初の数回はムチがバラつきましたが、何回か振り下ろしているうちに、ムチが束になって、元SM嬢の体に当たりました。

「ビシッ!」と音がして、自分でも「うまくいった!」と思った時は、元SM嬢も「ああ!」とか「そう!」とか、声を上げました。
ほぼS男に変貌していた僕は、ついつい「あと1回」「もう1回」と思いながら、元SM嬢の肢体にムチを振り下ろしました。1人のいたいけな女性をけもののように扱っている背徳感で、僕の気持ちは高ぶりました。

ムチ打ちに一旦満足したところで、元SM嬢の手ぬぐいを解いて、彼女とベッドで隣り同志に座りました。

SMプレイ開始から2時間!満足して帰宅しました

部屋の時計を見ると、いつの間にか、入室してから2時間になろうとしていました。

「そろそろ2時間経つよ。ぼちぼち帰らないと?」
「うん、そうする!」

ここで思い切って「今日のSMプレイは楽しかったよ!また会いたいな!」と言って、僕は自分の気持ちを打ち明けました。

「うん!いいよ!月1回くらいならね」
「ほんまに?よかった~!じゃあ、また月が変わったら、連絡するね!」

そういって、お互いにLINEのIDを交換。もう一度シャワーを浴びた後、服を着て、ホテル代を精算して、別れました。

今回は即会いしましたのでLINEを交換するタイミングがありませんでした。なので、別れ際にLINEのIDを交換しておくのは、次回につなげるための最後の“重要ポイント”でした。

SMプレイも堪能しましたが、それよりも僕は出会い系サイト通じて、自分にとってのベストパートナーに出会えたことに満足して、家路に着きました。

今回かかった費用は、出会い系サイトのポイント3,000円、交通費1,700円、ホテル代5,000円で、合計9,700円。ちなみにSMクラブのプレイ料金は、2時間で3万円近くします。

出会うまでの時間と労力は費やしましたが、キャッシュアウトは1万円未満で済んで、お財布に優しかったのも嬉しかったです。